株式会社 オカムラ 物流

採用情報

活動実績

キャリア開発

キャリア開発に関する基本的な考え方

オカムラグループは「人事方針」に能力の開発と発揮、および協力・融和に必要な教育を積極的に行い、自己啓発の意欲の増進を図ることを明記しています。

これを実現するため、社内研修プログラムの体系化を図り、職制を通じての教育を促進するとともに、従業員が自己啓発に取り組める環境を整備しています。また、従業員の自己実現の機会拡大や働きがいの追及に向け様々な研修や制度を設けています。

従業員のキャリア開発に向けて研修プログラム、諸制度の充実

オカムラ物流は「改善力が商品、改善力こそ継承する資産」との人材育成に関する方針を掲げ、管理技能と物流改善技能の取得向上を重点に研修を実施しています。

また、従業員が自己実現の機会をより多く持つことができるような制度の整備、運営に力を入れています。

内定式・入社式

会社と内定者同士の交流を深め、不安を解消していただくと同時に、弊社で働く意識を高めていただく場として式典と懇親会を開催しています。オカムラのゆかりの地である横浜を感じていただきながら、オカムラ社員として、社会人の第一歩を踏み出していただきたいと思っております。

2015年度の研修プログラム・制度体系

新入社員導入研修、1~3年フォローアップ研修

岡村製作所の主催でグループ会社全体の新入社員導入研修が開催されます。

この研修は約1週間の合宿で、ビジネスマナー研修、会社の歴史、会社の規則・ルールに関する座学やグループに分かれての共同演習等を実施して、オカムラグループについての理解を深めるようにしています。また、入社後3年間は毎年定期的に1泊2日でフォローアップ研修が開催されます。

新入社員物流部門巡回研修

配属前研修として8月中旬までロジスティクスに関する基礎知識を習得するための座学と本社各部門並びに現場での実務を経験し理解してもらうための巡回実習を開催しています。

また、この研修の最後には約4ケ月間の研修期間中に各人が問題意識を持ったテーマについて研究してもらいその成果を発表する研修修了報告会が開催されます。

JILS主催の物流改善技能講習

オカムラ物流では、部長支店長はロジスティクス経営士、所長は物流技術管理士、係長、課長は物流現場改善士の取得を原則として受講しています。

毎年3名程度の社員が物流技術管理士の資格を取得し、これまでに42名が取得しています。また、物流現場改善士をはじめ、その他の資格についても積極的に資格取得を推進しています。

資格取得者は、自部門での改善活動において技能を活かしていただきます。

資格名 ~2012 2013 2014 2015 2016 合計
物流技術管理士 27 3 3 4 5 42
物流現場改善士 9 2 1 5 5 22
ロジスティクス基礎講座 10 2 0 4 5 21
ロジスティクス経営士 0 0 0 1 0 1

JILSは社団法人日本ロジスティクス協会の略称で、ロジスティクスシステムの高度化と普及推進を使命とし、あらゆる業種からの会員により組織運営され、各種セミナー、フォーラム、改善発表会等の幅広い活動を実施、展開されています。

通信教育 業務コース・自己啓発コース

日々の仕事に埋没しがちな自己を見つめ直し、自ら目標を立て挑戦していくことの手始めになるように通信教育を展開しています。

業務コースは日常の業務と密接に関連する、物流改善技能の向上やデータ分析に役立つIT技能の向上を図るコースを揃えており、成績優良者には費用の全額を会社が負担しています。また、自己啓発コースは各種ビジネススキルの向上を図るため、各種幅広いコースが設定されています。

2016年度は、業務コースに52名、自己啓発コースに21名 合計73名が受講しています。

インストラクター制度

新入社員には職場の若手社員がインストラクターとして任命され、日々の仕事上の悩みのほかに職場の人間関係の悩みや個人的な悩みに対しても相談しやすい環境を整えています。

自己申告制度

それぞれの従業員が働きがい、やりがいを感じられる仕事に従事することが最も生産性が上がる、という基本的な考え方に基づき、希望する仕事や部門を申告できる制度を導入しています。また、申告された情報を活用し、ローテーションに反映し、岡村製作所との人事交流も図られています。

海外視察

米国視察

日本でも有名な企業の物流センターや米国で開催されている物流展を視察し、最新の物流動向に触れ、これからのオカムラ物流の運用へと活かされていきます。

視察者の感想

広大な敷地に立地する物流センタ-の視察において、積極的な設備投資により自動化、システム化、省人化等が進んだ最先端の物流体制に触れる事が出来て、非常に参考になりました。また異文化、スケ-ルの違いを感じ、最先端のクラウドサ-ビスに触れ、貴重な体験が出来ました。

米国流通業の店舗視察や購買体験を通し、オムニチャネル先進国の最新動向を知り、物流センター視察ではダイナミックかつスケールの大きさに圧巻でした。本視察は知見を広げ、多くの気づき・学びを得る経験でした。

米国発の先進的な物流を体感することができ、情報通信技術の活用方法など米国のスケール感、スピード感、発想力を肌で感じることができました。この経験で得たものは大きく今後の物流体制の構築にも役立つものと考えています。

  • 116のドックをもつ通販専門の大規模物流センター。自動化が進んでおり、大量のオーダーに対応している。

  • 小売No.1のウォルマートは、小型店の出店を強化している。

  • UPS最大のハブであるルイビルのWorld Port。東京ドーム10個分の広さは圧巻。

  • インディアナ州にあるアマゾンのフルフィルメントセンター。アパレル系商品を扱うセンターの中では最大規模。

中国視察

経済大国へと発展する中国は道路状況は整備されつつありますが、物流面ではまだまだ発展途上です。そのような環境下でどのようにロジスティクスを展開しているのか日本企業の現地拠点の視察に、外部研修で若手社員が参加した実績もあります。

視察者の感想

中国の物流現場を目の当たりにすることで日本とのスケール差や文化圏の違いを目、耳、肌で感じ取ることが出来た貴重な体験でした。中国市場に限らず、その国・土地におけるカントリーリスクが存在する為、海外でビジネスをする際には、日本では当然としてきた商慣習に疑問を呈しながら、想定困難なリスクを可能な限り排除していく必要性を感じました。

  • 日本メーカーが多く進出している蘇州からのアクセスも便利な上海羅涇港のガントリークレーン

  • 経済急成長に伴い輸送量は拡大しているが、特に内陸部の物流インフラ・輸送品質は発展途上といえる

  • 江蘇省にある蘇州日通国際物流有限公司様の倉庫を視察。多くのベンダーを対象としたミルクラン輸送、物流コンサルティングなど各種サービスを提供している。

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