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環境への取り組み

オカムラ物流はオカムラグループの一員として『環境』を経営の重要なテーマのひとつとして位置付け、
信頼され続ける企業を目指して、環境保全活動を展開しています。
Environmental Initiatives

グリーンウェーブアクティビティはオカムラグループが日々取り組む環境活動です。環境活動を継続的に推進していくために、製品企画から回収・解体・リサイクルまでの全工程をISO14001による環境マネジメントシステムで管理、資源・エネルギーの効率利用、情報の共有化を図り、環境に配慮したものづくりとサービスで持続可能な社会づくりへの貢献をめざしています。 オカムラ物流は、グリーンウェーブアクティビティに関して『物流』と『廃棄物適正処理』を重点に活動を展開しています。

環境マネジメント 物流 廃棄物適正処理

モーダルシフト※1

首都圏から地方への長距離輸送などにおいてモーダルシフトを推進し、環境負荷の少ない鉄道コンテナや海上コンテナの利用を拡大しています。

モーダルシフト台数推移

年度別モーダルシフト台数推移
輸送トラック削減台数(台)
20132014201520162017
鉄道1,6612,0002,0542,0211,884
船舶5124401,0371,1761,349
総計2,1732,4403,0913,1973,233

作業品質の向上(エコドライブ)

オカムラ物流では、ドライバーの技能・意識向上のため「運転技能コンテスト」を1992年以降毎年開催し、日頃の仕事を通して磨いた腕と知識を競い合っています。トラック部門では、燃費計を用いて行うエコドライブと走行実技を、フォークリフト部門では、運転技術・点検作業の実技および両部門とも筆記試験との総合得点で競い合います。また、外部講師を招いた「エコドライブ講習会」を同日開催することで、ドライバーのより一層の技能・意識向上を図っております。

フォークリフト走行試験
受賞者の皆さん
筆記試験

廃棄物適正処理

オカムラ物流では、お客様への製品配送だけでなく、新規家具納入時に回収した使用済みデスクやイスなどのリサイクルを行っています。横浜物流センターでは細かな手分別などにより部品や素材のリサイクルを進めており、2008年9月にゼロエミッション※2を達成して以来、現在も継続しています。

また、大阪物流センターでも継続的にリサイクル率向上に取り組み、2013年度にゼロエミッションを達成することができました。その他の物流センターにおいてもリサイクル率の向上に取り組んでおり、次々とゼロエミッションを達成しています。

また、ゼロエミッション達成の他に、廃棄物を減らす活動として、再利用可能な梱包資材は、製造工場へ返却し、再利用しています。

使用済み製品/梱包材のリサイクル率推移※2012年よりサーマルリサイクル分を含む

環境マネジメント

横浜物流センターでは、2012年に物流業務に伴う環境への影響を認識し、環境負荷を低減する以下の活動が総合的に評価され、第20回横浜環境活動賞を受賞しました。

  • 産業廃棄物のゼロエミッション

    • 横浜物流センター内で、処分業者による解体・分別・運搬
    • 廃棄物の種類ごとにゼロエミッション可能な業者へ委託
    • 定期的な委託施設の実施確認
  • 製品梱包資材の再利用(リユース)

    • リユース可能な製品、梱包材回収
    • 出来るだけ費用をかけない方法にによる梱包材回収
  • CO2排出削減

    • 輸送トラック台数削減
    • モーダルシフト、共同配送
    • 工場からの直送化
    • エコドライブ講習でのエコドライバー育成

環境活動表彰を受賞して~横浜市環境活動賞での評価~

株式会社オカムラ物流の横浜物流センターにおける環境活動が2012年度の横浜市環境活動賞※3を受賞したことを受けて、2013年度、オカムラグループの環境活動表彰にて表彰されました。横浜物流センターでは、物流業務にともなう環境への影響を認識し、環境負荷を低減する運送や製品梱包資材の再利用促進など、積極的な環境負荷低減活動を行っています。物流会社として横浜環境活動賞を受賞するとともに、オカムラグループ内での評価も受け、大変光栄に思っています。

今後は、今までの取り組みをさらに充実させるとともに、物流会社ならではの環境への活動を強化したいと考えています。モーダルシフトの拡大として、2014年1月から本格実施しているJRコンテナによる地方への輸送の拡充はその一つです。加えて、地域に貢献できる取り組みにもチャレンジしていきたいと考えています。

オフィス第1支店 支店長
磯崎 隆之
※1
モーダルシフト:トラックによる輸送から、環境負荷の少ない鉄道や船舶による輸送への転換を図ること
※2
ゼロエミッション:1994年に国際連合大学が提唱したもので、あらゆる廃棄物を原材料などとして有効活用することにより、廃棄物を自然界に排出しないようにする仕組み
※3
横浜市環境活動賞:地域で環境活動を積極的に行っている市民、企業、学生を表彰する制度で、横浜市の環境創造局が主催している